上の子が産まれて4年たった頃から

上の子が産まれて4年たった頃から2人目不妊を疑い、病院に行き始めました。本当は夫婦一緒に不妊検査と治療をと願っていたのですが、話を切り出しづらくて、まず私の方でできるタイミング療法から試すことにしました。月イチで3000円弱なので家計に影響ないところは良いのですが、なかなか妊娠には至らないものですね。それで、不妊を改善するという葉酸のサプリメントも取り入れました。
私はラッキーだったのか、全部飲み切らないうちに、下の子を授かりました。
妊婦にとって重要な栄養素である葉酸、妊娠に無くてはならない成分である鉄分は共に不足しやすいという共通点があります。普段の食事で得られる量ではなかなか理想的な摂取量を満たすことは難しいようですので、食事で摂取することに固執せずに、サプリを活用するのがお手軽でお勧めですね。
最近はこうしたサプリメントの利便性が見直されて、鉄分と葉酸の両方を含有するものも見かけますから、葉酸と鉄分が両方入ったサプリを選べば、不足しがちな栄養素を簡単に摂取できますから、安心です。
妊娠をきっかけに栄養指導を受けたり、地域主体の母親学級などで、専門家の指導を受けた方も多いでしょう。
こうした機会に、葉酸が持つ働きと、葉酸を多く含んだ食品を学んだ方も多いと思います。
レバーは、葉酸を多く含んだ食べ物の代表格です。もちろん、野菜も代表的な食品の一つです。
食べ物で葉酸を摂るならば、葉酸が調理の際の加熱で溶け出てしまい摂取しにくいという葉酸の性質を理解した上で、葉酸の摂取量を考えていただけたらと思います。葉酸は様々な食品に含まれている天然の栄養素です。
青菜系の野菜に多く含まれている事が有名ですが、果物に限った話では、イチゴ、ライチに多いことが有名です。
それ以外では、柿やキウイフルーツ、またはアセロラにも多く含まれています。
葉酸はビタミンの一種ですから、オレンジやレモンにも豊富に含まれています。
ですので、葉酸を手軽に摂取しようと考えるならば、オレンジジュースで補うのも良いと思います。
妊娠と言えばすぐに葉酸の名前が浮かぶように、この「妊娠」と「葉酸」はとても関わり合いの深いものですよね。
その理由は、妊娠初期には、葉酸が最も必要であると同時に不足しやすい栄養素である為です。
この話は当然、妊活中であったとしても例外ではありません。
妊娠発覚後から葉酸を摂り始めるよりも、十分に栄養のある母胎で育てることの出来るように、出来るだけ早い妊活中の時期から、葉酸をたっぷり摂取する事をするのが良いでしょう。妊婦にとって欠かせない栄養素の葉酸ですが、摂りすぎると体に副作用が出てきます。
吐き気であるとか食欲不振などの症状を訴える方もいますし、体がむくんだり、不眠症のような症状が出る方も居るようです。神経質になりがちな妊娠初期では、体のことを気遣うあまりに、過剰に葉酸を取ろうとしてしまいます。そうした過剰摂取は副作用を発症する危険がありますから、注意するようにしましょう。
理想としては、1日3食の食事で葉酸を十分に摂取する事です。
しかし、毎食大量の野菜を食べ、その摂取量を考えるのも大変ですよね。
葉酸サプリを活用すれば、摂取量も管理しやすい為、推奨される摂取量をちゃんと摂りたい場合には良いですよね。
妊活中や妊娠初期の女性にとって、葉酸の働きは最も重要なものだと言われており、厚生労働省が妊活中や妊娠中に適切に摂取するよう勧告していることからも、その効果が伺えます。体内に入った葉酸は、水溶性であるために尿とか汗で流出します。
そのため、体内に蓄積するということはありません。
ということは、葉酸不足を避けるために、推奨される量以上の葉酸を摂っても平気なのでしょうか。実際には、そういう訳では無く、葉酸を過剰に摂取すると発熱やかゆみ、あるいは呼吸障害などの重大な副作用に繋がる恐れもあります。
葉酸サプリ等で葉酸の補給をする場合、規定量を必ず確認しましょう。
妊婦にとって、葉酸の効果的な摂取時期は、妊娠前から妊娠3か月だと言われています。この期間は葉酸の十分な摂取が最も重要な期間であることは、疑いようがありません。
それでは、妊娠後期の妊婦には葉酸が必要ないのでしょうか。
実際にはそうではないのです。
胎児が先天的な障害を発症する可能性を抑えてくれる、という葉酸の効果だけを見た場合に、先に述べた妊娠初期という摂取時期が最も注意する期間ですから、お腹に赤ちゃんがいる間でも、特に妊娠3ヶ月までの葉酸摂取が、強く勧告されているという事です。